Pignose 7-100R(ピグノーズ 7-100R)
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1972年に産声を上げた伝説のアンプ、Pignose 7-100。
残念ながら米国での生産は1982年に終了。でも1985年には、生産拠点をアジアに移し、Pignose 7-100Rとして、奇跡の復活を遂げました。
そのサウンドは、入手可能な部品の制約もあって、オリジナル7-100 と全く同じというわけにはいきませんでしたが、回路や筐体の構造は概ね踏襲されており、“リイシュー”の名に相応しい、正に伝説の継承者です。
トランジスタアンプにして、出力トランスが使われているんですよ!
こんな素敵なアンプが、21世紀に新品で売られているんですから…
*荒井貿易(輸入・発売元)